どんぶらどんぶら七福神のあらすじ・感想・読み聞かせのポイント

こんにちは、ママえほん管理人マヅメミユキです。

お正月シーズンによく見かける「七福神」
お正月飾りやお年玉の袋、年賀状のイラストなど、あちこちに登場しています。
縁起物だとは知っていても、全員の名前や意味、どんな御利益があるか・・・となると、よく分からなかったりしますよね。
今回は、七福神の名前や特徴がわかりやすくて覚えやすいおすすめ絵本『どんぶらどんぶら七福神』のあらすじや感想、読み聞かせのポイントをお伝えします。

 

どんぶらどんぶら七福神

『どんぶらどんぶら七福神』のあらすじ

富士山をバックに、宝船に乗った七福神が青い海をどんぶらどんぶらとやって来ます。
数え歌に合わせて七福神がひとりひとり順番に紹介されていきます。
そして、最後はみんなに福を届けに船出します。

『どんぶらどんぶら七福神』の感想

七福神の顔と名前や特徴を覚えるのにもってこいの絵本です。
「ひとつ ひときわ えがおの 恵比寿さま」と語呂の良い数え歌が楽しく、それでいてそれぞれの神様の特徴が短い言葉の中にギュッと詰まっています。
シンプルで明るい絵はわかりやすくてフレンドリーな印象。
ニコニコと微笑みかけてくれる神様たちに、こちらも自然と笑顔になります。
ストーリーというよりは言葉のリズムを楽しむ絵本なので、1歳くらいのちびっ子から少し大きな子供まで幅広く楽しむことができます。

【ちょっとメモ】絵を担当した柳原良平さんは、人気の赤ちゃん絵本『かおかおどんなかお』の作者でもあります。そして、サントリーのトリスウイスキーのキャラクター・アンクルトリスの生みの親。そういえば、毘沙門天の顔がちょっと似てるような。

 

 

『どんぶらどんぶら七福神』の読み聞かせのポイント

この絵本の特徴は、なんと言っても語呂の良さ。
なので、読むときもテンポ良く読むのがポイント。。
実際声に出してみるととても心地よくて、自然と節がついてしまうかもしれません。
「どんぶらどんぶら」「とんとことん」「てんてこてんてこ」などなど、子供が喜ぶフレーズも満載なので、一緒に読んでも楽しいですね。

おまけで七福神クイズがついているので、読んだ後にクイズを出して遊ぶのもおすすめ。
気がついたら親子揃って七福神マスターになっているかも?

 

あとがき

というわけで、今回は七福神の名前や特徴が楽しく覚えられる絵本『どんぶらどんぶら七福神』をご紹介しました。
読んでいると明るくおめでたい気持ちになれるこの絵本、お正月におすすめの一冊です。
読んだ後は枕の下に入れて眠れば、良い夢が見られるかもしれませんよ?